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こんにちは!
コネクションゼロ、英語初級レベルでオーストラリアにワーキングホリデーをし、その後永住ビザ、オーストラリアで作業療法士資格を取得した現役日豪OTです。
これまでのブログで、
について、体験談とともに具体的に解説してきました。
今回の記事では、その中でもご質問が多かった、
- コネクションゼロだった私が、どのように将来の実習先/スーパーバイザーと出会ったか
- やっておいてよかったこと
について具体例とともに解説していきます!

あくまで私の経験談であり、全員にあてはまる訳ではありません。
スポンサー企業、作業療法実習地と実習指導者の見つけ方
私はまずは日本で退職後、リフレッシュしたい気持ちもあり、
2014年にオーストラリアにワーキングホリデーにきたあと、
一旦作業療法士という職から離れて、西オーストラリアでオーペア(住み込みのベビーシッター)やファームジョブをしました。
そうこうしている間に、
「やっぱり作業療法が好き!つらい道でも進みたい!」と強く思い、OT免許申請を決めましたが、
「英語は現地で勉強できるとしても、永住権や実習先がない!!コネクションもない!!」
という現実がありました。
そんな中、これから紹介する手順で英語・永住ビザ・実習を同時並行で獲得していきました。
私のスポンサー・実習地・実習指導者とのマッチング方法

私が2015年から2020年までに英語・永住ビザ・実習を同時並行で獲得していった方法は以下の通りです。
- 系列の多い大手企業のケアホーム(日本でいう、有料高齢者療養施設)にコンタクトを取って、週末など空き時間に
ボランティアをさせてもらった。 - ボランティア先のケアホームの作業療法アシスタントとして雇ってもらった。
- その後同職場でライフスタイルコーディネーターに昇進。(職場での実績と信頼関係を構築)
同法人の系列施設(過疎地にある施設)から、永住権につながるスポンサービザをオファーされた。 - 永住権を取得
(過疎地にある系列のケアホームで2年間フルタイムでライフスタイルコーディネーターとして働くことなどが条件):その頃の仕事内容の一部(日本語)は日本の【POST】という記事で取り上げてもらいました→ 詳細はこちら - 永住権が確定した後、OT仮免取得。同僚のOTにスーパーバイザーを引き受けてもらった+職場に交渉して給料をもらいながら週2日OTの実習をやらせてもらった。(残りの週3日はライフスタイルコーディネーター継続)
- 8ヵ月後に実習完了→OTの仕事は継続
- 実習完了から1ヵ月後に作業療法士の本免許が届いた
下積み期間はどれくらい?
①~③まで:合計3年半。ワーキングホリデービザと、学生ビザを取って最安の語学学校やビジネススクールにフルタイムで行きながら、継続して(ビザの条件で決められた範囲内で)働きました。
④~⑤まで:約2年程度で、その間に英語のスコアや申請条件が整ったのでStage1の書類申請開始し、⑥の実習に続きました。
やっておいてよかったこと3選(経験者からのアドバイス)
コネクションゼロ、英語力初級レベルでオーストラリアに移住し、現在は海外から来た作業療法士のための実習指導者もしている私が思う、
永住ビザ・実習地・実習指導者を見つけるために「やっておいてよかったこと」を3つお伝えしていきます!
※あくまで個人的な経験上なので、全員に当てはまるわけではありません。
①無料のビザ相談窓口を大活用
オーストラリアで作業療法士として働いたり、雇用者の下で実習を行うためには、オーストラリアで働けるビザを保持している必要があります。
一方、オーストラリアの政府は情勢によりビザの変更をかなり頻繁にするので、自分に合うビザが出てきたり、廃止されたり、申請条件が変わったりすることもしばしば。
これを逐一把握するのはかなり難しいことです。ビザについては、認可されたビザエージェントや移民局のみが助言しても良い(それ以外の人は禁止)という法律になっているので、ネットで出回る情報はデマも多く、限られています。とても難解な内容でもあるので、そこに時間をかけてタイミングを逃すよりは、
ビザエージェントにまずは無料相談をする
というのが私のやっておいてよかったことの一つ目です。
今ではAI翻訳を活用して、オーストラリアの移民局が出すビザ情報・申請サイトから公的な情報を読むこともできると思います。試しに自分が考えているビザの申請条件などを把握するのが良いかもしれません。
移民局のサイトからは、英語ができればエージェントを通さずに国内外からオンライン申請することも可能なので、
ビザ申請は、自力で(エージェントに手数料を払わず)安価にやりたい!!
という方にはありかもです。
ただ、自力でやると情報もれや書き間違いのリスクがあるので、メリットとデメリットをしっかり把握して任せられるところは任せるというのが利口かもしれません。

私はワーキングホリデービザ(一回目)、学生ビザ、スポンサービザは、ビザ・留学エージェントにお任せし、
二回目のワーキングホリデービザは自分でオンライン申請しました。
まとめ
今回は、コネクションゼロだった私が、「どのように将来スポンサー/実習先/バイザーと出会ったか」と、「そのためにやっておいてよかったこと3選」の一つ目をご紹介しました。
あと2つの「私がやっておいてよかったこと」が知りたい方はこちらから⇒【オーストラリア作業療法士】私が現地で実習地と指導者を見つけるためにやっておいてよかったこと
頑張るあなたを応援しています!